スノストによる友情短編
第42章 おまもり。
久しぶりに食べる母さんの料理。
忘れかけていたけど、、食べるたびに思い出した。
佐久間「、、ん、これ俺の好きな味だ、」
「ふふ^_^大介の好きな味付け、亮平も好きなのよ笑笑」
阿部「、やっぱり俺たちは兄弟だね笑笑」
「ほら、これも大介好きでしょ?食べなさい?」
佐久間「うん^_^」
俺の好きなものを作ってくれた母さんの優しさに俺は嬉しかった。
佐久間「、、ごちそうさま。母さん」
「ふふ^_^お腹いっぱいになったかな?」
佐久間「うん!久々にこんないっぱい食べた笑笑一人暮らしだと、食べれないからね」
「そうなのね^_^」
阿部「、お兄ちゃん!ゲームしよ!」
佐久間「ふふ^_^いいよ。」
食後に亮平とゲームして、、楽しい時間を過ごした。
阿部「、、お兄ちゃん。アイス食べたい、買いに行かない?」
佐久間「うん、いいよ^_^」
亮平に貸してもらった部屋着のまま、俺たちはコンビニに。
佐久間「、、どれが食べたい?好きなものここにいれな。」
阿部「え、悪いよ、、自分の分は、、」
佐久間「お兄ちゃんに甘えなさい。今までずっとお兄ちゃんらしいことしてやれなかったし、俺もそうしたいんだから。」
阿部「、、うん、ありがとうお兄ちゃん。」
亮平はアイスの他に食べたいお菓子とかカゴの中にいれた。