
スノストによる友情短編
第48章 夕暮れの空
佐久間「、、亮平は、?」
渡辺「酒で潰れてる。ここのところ毎日。」
亮平がお酒でつぶれることなんてないのに、、
俺と一緒にいたら、俺の方がつぶれてるのに、、
渡辺「でも、ずっとお前の名前を言ってる。悪いことしたって、反省してるぞ。お前らはやっぱり離れたらダメなんだよ。」
佐久間「、、、とりあえず、迎えにいく、」
渡辺「ふふ、^_^了解。」
電話を切り、荷物をすぐまとめて、、
佐久間「、、母さんっ!帰るね!」
「はいはい笑笑気をつけてね」
俺は実家を飛び出し、翔太の家に向かった。
渡辺「、、はえーな笑笑」
佐久間「ハァハァ、りょ、へいは?」
渡辺「俺のベットで寝てる。ってか寝かせた」
佐久間「そっか、ありがとう。」
しばらく寝かせておこうと言ってリビングへ行くと、、
佐久間「、、あれ?笑笑辰哉、ひかる、涼太笑笑久しぶりだね?」
深澤「ふふ^_^久しぶり。」
岩本「大介も飲まない?」
佐久間「んー、俺は亮平を車に乗っけて帰らないとダメだから、ジュースで笑笑」
岩本「そっか笑笑」
宮舘「ふふ^_^、なんか追加で作ろうか」
佐久間「ん、涼太の手料理?食べたい食べたいっ!」
涼太の手料理、マジうまいんよ。最高なんだよね〜
