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阿部「、、あ、それ、と、、さくまのこと、しばらくは、みて、あげてね、？」

渡辺「ん、？なんで、？」

阿部「おれ、のかわい、いこいび、とだから、、」

え、？
俺のこと、、

宮舘「、、なるぼとね。」

阿部ちゃんに付き合ってほしいとか言われてないけど、、恋人って言ってくれて嬉しかった。

岩本「いつものことだろ、笑笑佐久間の面倒は俺たちがしっかりみてるから。笑笑」

佐久間「おいっ！笑笑おこちゃまじゃないよ、？俺。」

いつも通りの佐久間に戻ると笑いが戻った。

岩本「はいはい笑笑」

佐久間「むぅ、、阿部ちゃぁん、、」

バカにされて阿部ちゃんに助けを求めた。

阿部「、、ふふ、、おれが、いない間、しごとがんばれる？」

佐久間「うん。」

阿部「ふふ、^_^がんばったらごほうびあげる。」

佐久間「ほんとに？」

阿部「うん^_^」

佐久間「ふふ^_^たのしみ！」

メンバーの存在も忘れ、2人の世界に入っていると

深澤「、、はい！俺たちのこと完全に忘れてるところで、、」

佐久間「、、あ、笑笑」

阿部「ふふ、笑笑」