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阿部「、、ふふ、^_^なんか懐かしいですね。」

「ああ、^_^そーだな。亮平くん、大介くんと仲良かったもんね」

阿部「はい。未だ忘れられない大切な友達です」

そう、忘れられない。

無事に検診も終わり、薬をもらって1日が終わった。


次の日、、

佐久間「、、あ、おはよ^_^」

阿部「おはよ。」

相変わらず、佐久間は挨拶してくれて、隣の席についた。

俺は、進路調査を書いていると、、

佐久間「、、阿部は医学部目指してるの？」

阿部「うん、まぁね。」

佐久間「すごいね笑笑」

阿部「そーかな、？笑笑でも、、小さい時に幼なじみと約束したんだよね。医者になるって。」

そう、なって大ちゃんの病気を直す。約束したんだ。

佐久間「、、ふふ、^_^、、“亮ちゃん”はすごいね、やっぱり」


、、え、？

佐久間「医者になる夢、変わらなくてよかった。」

佐久間は、突然俺の名前、夢、、話始めた。
もしかして、、、

阿部「、、だい、ちゃん、？」

佐久間「、、ふふ、^_^気づくの遅いよ。」

阿部「うそ、え、、なんでっ、、」

佐久間「さぁね？笑笑、、亮ちゃん、少し話そうよ。ここでは話しにくいから。」

そう言って俺を連れ出し屋上へ向かった。