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スノストによる友情短編

第56章 春


アメリカに到着し、、

「、、あ、亮平くん!」

阿部「おばさんっ、!迎えにきてくれてありがとうございます。」

「んん、いいのよ。亮平くんのお母さんから連絡きたからね、^_^」

阿部「ふふ^_^大介くんに会うの楽しみです。」

「今日はね、大介家に居るから。亮平くんが来ること言ってないのよ笑笑」

大ちゃんは、おばさんと一緒にマンションで暮らしてる。タイミングがよく退院した直後だった。

おばさんの車で、マンションに向かい、、
部屋の中へ、、

「、、大介〜、帰ったわよ〜」

?「、、はーい、おかえり、、っ、、!?」

大ちゃんは、顔を出して、俺が居ることに驚いていた。

阿部「、、久しぶり、だね?^_^大ちゃん。」

佐久間「りょう、ちゃ、、」

「ふふ^_^大介にサプライズよ。ほら、お部屋に行ってなさい。亮平くんここに泊まるから、部屋少し片付けなさい笑笑」

佐久間「え、あ、、うん。」

大ちゃんに連れられて部屋の中に入る。

阿部「、、ふふ、^_^大ちゃん、頑張ってる?」

佐久間「なんで、教えてくれなかったの!?」

阿部「まぁ、サプライズ^_^お母さんたちが飛行機のチケットくれたから、遊びに来たの。」

佐久間「もぉ、、」

久しぶりに見る大ちゃんはどこか元気そう。
よかった、、、

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