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大ちゃんの手術の会議。

阿部「、、この方法を提案したいんですが、、」

「、、うん、いいんじゃないかな。阿部先生は、佐久間さんのことよく知ってるんだよね。なら、やってみよう」

阿部「はい^_^ありがとうございます。」

手術の日。
手術室には、入れない。、執刀医ではないから。

「、、阿部先生も手術室に入りなさい」

阿部「え、？」

「私のサポートしてほしい。よろしく。」

阿部「わかりました！」

執刀医に推薦され、俺も手術室に入ることに。

手術の準備する前に、、

阿部「、、大ちゃん。俺も手術室にいるから。がんばろうね、？」

佐久間「うんっ、！元気になったら、亮ちゃん、遊んでくれる？」

阿部「もちろん^_^」

握手を交わし、、手術の準備。

「、、亮平くん、大介のことよろしくね？」

手術室に入る前、おばさんたちに任せられ、、

阿部「ふふ^_^必ず最善尽くします」

寝ている大ちゃんの手をギュッと握りしめた。

阿部「、、大ちゃん。行こっか。」

佐久間「うん。」



手術は無事に終了し、、

「、、もしかしたら、この方法で佐久間さん治るかも。」

そう執刀医が言ってくれた。