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スノストによる友情短編

第57章 元気がない時は。


阿部「、、ん、?どうした?」

佐久間「いや、あっちにいると質問攻めが、、」

阿部「え、?笑笑」

佐久間が居た場所では、ほかのメンバーが

深澤「佐久間、逃げんなよ笑笑」

渡辺「おい笑笑」

佐久間「やーだ。阿部ちゃんも居るんだしそっちに聞いてよ!俺はアニメ見たいの!」

なんの話か全く読めないんだが、、
ポカーンっとしていると、、

岩本「口乾かない?笑笑」

阿部「え、?あ、、なんの話でしょうか、笑笑」

向井「だーかーら、さっくんと阿部ちゃん、恋人なんでしょお?どういう経緯でそうなったんか聞いてたん」

、、まさかの他のメンバーにもバレてる、。

ラウール「ふっ、笑笑タイミングよ、笑笑」

阿部「それな、笑笑」

ラウール「バレバレだったね」

阿部「うん。」

渡辺「お前らは特にわかりやすいんだよ笑笑俺たち10年以上の付き合いなんだから。隠しても無駄」

たしかに、隠し事してもバレるんだよなぁ、、
まぁ、なかなかしないけど。

深澤「たっぷり話聞こうじゃないか。」

佐久間「やーだ。阿部ちゃんもなんか言ってよ。」

阿部「ふふ、^_^まぁでも、、あまり俺の可愛い恋人にちょっかい出されたくないかなぁ?笑笑」

ってメンバーに言うと、佐久間は真っ赤になった。

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