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スノストによる友情短編

第57章 元気がない時は。


佐久間「わぁわぁ、改めて言われると、恥ずかしい、、」

ラウール「佐久間くん、照れてる、笑笑かわいい。」

パットでアニメに逃れようとしてたけど、、やっぱり集中できないみたい。

佐久間「、、んもぉ、阿部ちゃんがそんなこと言うからぁ、」

阿部「間違いではないでしょ?笑笑」

佐久間「、、うん、」

素直に頷くとかまじ可愛いんだけど。

深澤「、、なぁ、この部屋暑くね?」

岩本「温度下げようぜ〜、誰かさん達のせいで暑い」

俺たちのイチャイチャ具合で部屋の温度が高くなったみたい、笑笑


ラウール「、目の前で繰り広げれてる俺の気持ちよ、笑笑」

目黒「まだ、17歳だもんな?笑笑」

ラウール「ほんとだよ笑笑まぁメンバーだからいいけどね笑笑」

あ、たしかに、ラウールの目の前で何やってんだか、、

渡辺「ったく、佐久間も阿部も素直じゃねんだから」

阿部「え、?」

渡辺「佐久間から聞いてたんだよ。俺たち。ずっと阿部のこと好きだって」

、、えっ、?

宮舘「ふふ、^_^阿部も佐久間のこと好きなのかなぁとか思ってたよ。自分で気付いてないだけだったけど」

マジか、、
ってか、そんな前から佐久間、俺のこと、、

向井「、、俺も前に聞いたことあったからなぁ笑笑」

阿部「、、マジか、」

向井「阿部ちゃんは、鈍いんだよ。そー言うことに関しては笑」

宮舘「頭いいのにね笑」

渡辺「昔っからそーじゃん。ちょっと抜けてんだよ。」

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