無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ずっと食べさせてるこーじに、、嫉妬し
どうにでもなれって思って、阿部ちゃんに近づき抱きしめた。


佐久間「、、こーら。」

阿部「佐久間？どうしたの？」

佐久間「もう、ダメ。」

阿部「何が笑笑」

向井「どうしたん？笑笑」

佐久間「、、わかってるでしょ、、」

嫉妬のあまり涙目になっている俺を見て、、

阿部「、、なんだよ、もぉ笑笑嫉妬すんなって」

向井「なになにぃ？笑笑」

深澤「、、こーじ。もうそのへんにしてやれ。」

向井「なんや？何が起こっとるん？」

渡辺「この雰囲気みて、わかんないのかよ、笑笑」

3人に、2人そういうと、、

目黒「、、あ、なるほどっすね。、、ラウールもう勉強終わりな。こーじと向こうでゲームしよう」

ラウール「え、あ、うん、、阿部ちゃんありがとう！」

3人は俺たちから離れていった。

阿部「もぉ、笑笑」

佐久間「むぅ、、最近かまってくれないじゃん、、佐久間さん、寂しいよ、、」

阿部「家でかまってるじゃん。」

佐久間「楽屋でもずっといたのに、、3人が来てから俺のところに来てくれなくなったじゃん、、」

阿部「仕方ないじゃん。3人は俺たちの関係知らないんだし。まぁ今ので少しバレたかもしれないけどね笑笑」

首に顔を埋めると、くすぐったいと笑った阿部ちゃん。愛おしくてたまらない、、