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スノストによる友情短編

第59章 嫉妬する毎日


阿部side

あ、、寝ちゃった、、笑笑


佐久間が俺が3人にかまいすぎて、嫉妬してしまって、、

3人が来てからそんな甘えを見せなかったのに、、今日はなぜか甘えてきた。


ほんと、、佐久間しか見てないのに、、可愛いやつだ、、


赤ちゃんのように寝かしつけ、、あっという間に夢の世界に。

渡辺「、、寝たのか?笑笑」

阿部「うん、寝ちゃった」

渡辺「赤ちゃんかよ、笑笑ってか阿部も上手いよな。」

阿部「そお?笑笑でも、佐久間も疲れてたんだよ。」

渡辺「、、佐久間のためにも、3人話したら?」

阿部「うん、そーだね。ってかバレてない?」

渡辺「まぁ、もうバレバレだな。」

この感じ見て、バレてそう、、笑笑

阿部「、、ちゃんと話すべきだね、これからのためにも」

渡辺「だね。」

阿部「、、ふふ、可愛い寝顔、、^_^」

渡辺「こいつ、マジバブいよな。」

阿部「こんな可愛い恋人いないよ、、嫉妬で甘えてくるなんて」

渡辺「でも、我慢してたんだよ、佐久間。3人から阿部を奪うことなんてできないって言ってさ。」

阿部「そっか、、邪魔しにこればいいのに、、まぁそこが佐久間のいいところなのかな、、」



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