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スノストによる友情短編

第59章 嫉妬する毎日


阿部「、、まぁ、バレてるかもしれないけど、俺と佐久間、、恋人同士なんだ。」

阿部ちゃんは、不安なのか俺の手を強く握りしめ、震えてる。

阿部「、、俺たちは世間では許されない関係だけど、他の4人は俺たちの関係を認めてくれて、、全力で守ってくれた。3人にも、、俺たちの関係を理解してほしい、、」

佐久間「、、お願い、、」

3人は驚きすぎて、目を丸くしてた。
でも、、

目黒「、、まぁ、なんとなくっすけど、わかってた。笑雰囲気で、あ、2人は付き合ってんのかなぁって笑笑多分、こーじとラウールもなんとなく知ってたよね?」

めめは、そう2人に尋ねると、

向井「俺は、SnowManになる前から舞台で共演してたし、、2人ともなんかメンバーの関係を通り越してるなぁっていうのは感じてた、笑笑」

こーじ、、

ラウール「、、言いにくかったよね?、阿部ちゃんも佐久間くんも。」

佐久間「、、うん、」

ラウール「ふふ、^_^俺、高校生だけどそういう偏見もないし。阿部ちゃんと佐久間くんがむしろ恋人同士でよかったなって思うよ笑笑」

阿部「ラウール、、」

ラウール「、、これからは、7人で2人を全力で守りたいな^_^」

目黒「17歳が成長してる、笑笑」

向井「なんか、ラウールに負けた気分やわ、笑笑」

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