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スノストによる友情短編

第59章 嫉妬する毎日


渡辺「、、ふはっ笑笑もうね、こいつらの楽屋のイチャつき度変わるからね笑笑」

深澤「覚悟しとけよ、笑笑3人も。」

向井「え!?どー、変わるん?笑笑」

深澤「お前は、舞台とかでよく見てだかもしれないけど、あれ以上だから」

向井「え!?マジか、笑笑」

阿部「そこまで、笑笑」

ラウール「俺、うぶうぶなんだけど、、笑笑」

目黒「そこは、まだ17歳なんだな、笑笑」

ラウール「まだって、なんだよ笑笑」

目黒「俺たちが教えてやるよ、笑笑」

ラウール「いや!まだ、俺はうぶで生きるー!」

いつも通りに、俺たちを笑わせてくれる3人。

佐久間「、、でも阿部ちゃんを奪ったら俺、人変わるからな、笑笑」

ラウール「えー、笑笑近寄れないじゃん、笑笑」

阿部「大丈夫だよ。嫉妬深いなだけだし、佐久間は。」

佐久間「、、ふふ、笑笑大丈夫。冗談だよ笑笑楽屋ではなるべくメンバーと過ごしたいし、笑笑」

隣同士にいることは多いけど、他のメンバーと話したりするからね。

阿部「、、あ、さっきさ文系の科目でわからないやつあったじゃん?あれ、佐久間に教えてもらいな」

ラウール「え、佐久間くんできるの?笑笑」

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