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スノストによる友情短編

第60章 道のり


優吾「、、まだ、中学生なのに、、荷が重かったね、?」

北斗「うん。慎太郎は、よく頑張ってるよ、、」

そう言って俺の頭を撫でてくれる2人。
やっぱそこは、お兄ちゃんなんだなって思った。

しばらくすると、ジェシーやきょも駆けつけてくれて、、SnowManの6人も来てくれた。

ジェシー「、、ったく、、無理すんなって言っただろ、、」

慎太郎「ごめっ、、泣」

大我「慎太郎、、もっと早く、、助ければ良かったね、遅かったね、ごめんね、?」

慎太郎「(フルフル)、、」

こんな俺を見せたくなかった。みんなの前で笑っていたかった。

SnowManの6人も、

佐久間「、慎太郎、、辛かったね、、」

慎太郎「ぐすっ泣」

普段厳しい先輩だから、、気が引き締まるけど、、
裏ではこんなにも優しい先輩。

それがなんか安心しちゃって、、

深澤「、、もっと泣いていいよ。泣きたい分だけ泣け。」

慎太郎「でもっ、、」

阿部「慎太郎は、まだ中学生なんだから。大丈夫、、俺たちSnowManもいる。大我たちもいるから、、」

慎太郎「、、ぐすっ、泣」

スタッフさんにはバレないように、、SnowManや5人が守ってくれ、、たくさん泣かせてくれた。

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