
スノストによる友情短編
第60章 道のり
そのあと、、12人だけで、相談して、、
大我「、、慎太郎1人に任せるわけにはいかない。この作品は俺たち12人のもの。だから、、助け合おうよ。」
ジェシー「うん、そーだね、」
慎太郎「みんなっ、泣」
大我「慎太郎も、ちゃんと言いたいこと言わないとダメだよ?お前は、俺たちの1番下でわがまま言っていいから。」
慎太郎「、、でもっ、、」
北斗「、、わかった?」
慎太郎「、、うんっ、」
北斗「ふふ^_^慎太郎には、俺たちがいる。」
優吾「しかも、北斗もメインだからプレッシャー1人で感じるなよ。」
北斗「そーだよ。今回は、ひかるくんも佐久間くんもメインだし、、4人で助け合おうよ。」
岩本「そーだな。」
佐久間「慎太郎、ひとりじゃないから、」
慎太郎「みんなっ、ありがとう、泣」
その映画は、みんなの助けもありあまりプレッシャーも感じず、、やり遂げることができた。
この6人だから、、俺は、、この5人と一緒にまた何かやりたいという気持ちが大きかった。
でも、、次第にフィーバーは落ち着き、、SnowManみたいにグループ名も貰えず俺たちはバラバラになった。
