
スノストによる友情短編
第61章 守るもの
阿部「、、んー?ふふ^_^どおした?」
佐久間「寂しくなっちゃった、、」
阿部「ふふ、^_^もうすぐ終わるから」
まってて?って少し首を傾げ頭をポンポンの撫でてくれた。
もうすぐって言ったのに、やっぱりブランクがあるからか、時間がかかる。
俺は我慢できず、亮平の首を舐めた。
阿部「、、ひゃあっ、な、なに、?」
佐久間「んー、?美味しそうだったから」
さらに首にキスをする。
阿部「もぉ、、、」
亮平が、我慢できず俺を連れてベットへ。そのまま押し倒されて
阿部「、、我慢できない、、覚悟ある、?」
俺は頷いた。
阿部「、ふふ、^_^、、、チュッ」
唇にキスをされ、そのまま首、鎖骨、、濃厚で甘いキスをしてくれた。
佐久間「んっ、、アァ、、ちょっ、、」
俺は亮平を引き離す
阿部「ん、?」
佐久間「使用人、、外にいるから、」
声が聞かれたら嫌だから、もう寝るってことだけ伝えに行こうとしたら
阿部「だーめ。」
佐久間「でもっ、」
阿部「ふふ、^_^俺がもう言ってあるから。みんな休んでるよ。」
佐久間「そーなの、?、、ふふ、仕事早いね、」
阿部「、、続きいい、?」
佐久間「うん、、きて、、」
首に手を回すのを確認した亮平は、、着ていたシャツを脱がしてきた。
