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そのまま胸に顔を埋め、、
キスをしながら強く吸われ、、

一つの小さく赤くつく花が、、

阿部「、、ここなら見えないでしょ、？俺のものだって証、、」

佐久間「、、ふふ、、もっとつけて、？もっと俺のこと愛して、？」

阿部「もぉ、煽ったのお前だからな。」

亮平も自分が着ていた服を脱ぎ、、お互い上半身裸な姿になった。

俺も亮平の胸にキスを落とす。

阿部「、、んっ、、」

佐久間「俺も同じところに、、つけちゃお、、」

そう言って俺も同じところに、花をつけた。

そのまま下に手を持っていくと、、

佐久間「、、ふふ、大きくなってる、」

阿部「仕方ない、じゃん、、こんな可愛い子みてたら、、」

俺は亮平のものを出し、、

佐久間「、、舐めていい、？」

返事を待たずそのまま舐めていく。
亮平から可愛い声が漏れ出し、、俺も嬉しくなる。

佐久間「、、んふ、、気持ちいい、？」

阿部「、んっ、、あぁ、、」

佐久間「、、ふふ、、イクの待ってね？」

そう言って俺も脱ぎ、、自分の蕾をほぐし始めた。

佐久間「、、んっ、、ﾊｧﾊｧ、、」

阿部「、、大介、、」

亮平が俺の向きを直し、、今亮平の前に俺の蕾がある状態。そして、指入れたまま舌を中に入れてきた。