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スノストによる友情短編

第61章 守るもの


指とは違う、、

佐久間「アァ、!、、んっ、、」

ヌルッとした感触、それが気持ちよくて、、

だんだん緩くなって、、
気づいたら俺の指ではない亮平の指が3本飲み込んでいた。

阿部「、、いれるよ、?」

佐久間「んっ、、きてっ、、」

亮平はゆっくり俺の中に沈める。
痛みはなく、、快感しかなかった。

そしたら、もう2人の理性は吹っ飛び、、何度も何度も愛し合った。

佐久間「、、アァ、!んっ、、アッアッ、、アン、、♡」

阿部「、、ふふ、、きもち、いいっ、?」

佐久間「んっ、も、っと、、中に、、」

阿部「、、俺との子供できちゃうかもよ、?」

佐久間「だい、かんげい、だよ、、」

出来るはずないけどね、、
でも、、求めてしまう。

動きが早まり、、そのまま中に出された。
熱くて、、満たされた、、

佐久間「、、ふふ、、りょーへいのでいっぱい、、」

阿部「ふふ、、」

また、ゆるゆると動きながら

阿部「こうするの、好きかも、」

佐久間「ふふ、、俺も、、」

中に出されたもので滑りが良く、、また、亮平のが大きくなって、、

阿部「、、もっかい、」

佐久間「いいよ、、」

さっきとは違う濃厚でゆっくりな動き、、
気持ちよくてたまらない、、

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