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最後も、濃厚で甘く、、イッた。

佐久間「、、お風呂一緒にはいろ、？」

阿部「入りたいけど、、執事の時間決まってるの、知ってるでしょ、？」

佐久間「んー、、一緒に入りたいもん、、」

わがまま言うと、、

阿部「、、んー、じゃあ1番最後に入ろっか、、父さんたちが入り終わったあと、見計って」

佐久間「んふふ、、^_^うん、、」

ギュッと抱きしめると、亮平のかおりが、、

佐久間「、、好き、、」

阿部「ふふ、、俺も、、」

佐久間「、、ねぇ、、もしさ、、お互いに愛し合える世界になったら、、俺と結婚してくれる、？」

阿部「何急に、、」

佐久間「、、わかってるよ、？今はそんなの無理だし、、執事だってこともわかる、、でもさ、、亮平と一緒に幸せに暮らしたい、、」

阿部「大介、、、俺でいいの、？」

佐久間「うん、」

阿部「執事の仕事できなくなるよ、？」

佐久間「ん、それでいい、、」

今も秘書と変わらない仕事しか言ってないからな、笑笑

阿部「、、ふふ、、じゃあ俺と一緒になろうね、、約束だよ、？」

佐久間「ふふ、^_^うん。」

改めてギュッと抱きしめた。力いっぱい、離れないよーに。