
スノストによる友情短編
第62章 慰め
向井「阿部ちゃん、辛いのヘーキだったっけ?」
阿部「んー、でもお腹空いたから食べる。」
深澤「俺の手つけてないから食べな。」
渡辺「俺の釜飯もあるよー。」
ラウール「俺も食べたい!!」
渡辺「まだ、食うのかよ笑笑」
食べ盛りだから、仕方ないのかな、、
ラウール「今日だけゆるして!笑笑」
目黒「ふふ笑笑」
ラウールと俺はみんなからもらったご飯を食べ、、
ラウール「、、はぁ、美味しかった。幸せすぎる、、」
阿部「ふふ、笑笑ラウールすごいな、笑笑」
ラウール「こんな食べれることないでしょ?笑笑ふっかさん、ごちそうさまです!!笑笑」
深澤「いいんだよ笑笑、、あ、でも来週持ってこないとお金、、」
佐久間「あ、残りは俺が払っておいたよ。」
深澤「えぇ!?」
佐久間「だって、俺のが一番高かったし、、申し訳なかったから、笑笑」
確かにお寿司は1番高い、、笑笑
佐久間「まぁ、みんな幸せになればそれでよし!ってことで。最年長2人に甘えなさい!っと笑笑」
深澤「佐久間ぁ、助かるよぉ〜」
佐久間「次はふっかが泣くのかよ!笑笑」
佐久間は、人を巻き込んで笑顔にさせる力がある。
すごいよな、、
渡辺「よし、腹いっぱいになったことで、撮影向かいますか。」
向井「衣装はいらんかったらどーしよ」
宮舘「ハハ笑笑」
向井「あー!笑ったなぁ?!」
