テキストサイズ

スノストによる友情短編

第63章 CHUDOKU


料理が届き始めて、、

佐久間「、、んま〜!」

向井「なになにぃ?笑笑」

佐久間「これ!こーじ絶対好きだよ!」

向井「ホンマに?笑笑」

隣でお酒飲みながら、ご飯食べてる佐久間を見てると、俺も楽しくて、、

渡辺「、、阿部、お酒飲まないの?」

阿部「ん?うん、今日は気分じゃなかったし、、」

深澤「佐久間が飲みすぎるからな笑連れて帰らないといけない仕事があるもん、阿部ちゃんは。」

阿部「まぁ、それもあるな、笑笑」

佐久間「んー?なにがー?」

さっきまでこーじと話してたのに、いつのまにか戻ってきていた。

阿部「飲みすぎるなよ。って話」

佐久間「大丈夫大丈夫!笑笑」

阿部「それ、何回も聞いた。それで何回もお前はつぶれてる。」

佐久間「大丈夫だから〜笑笑」

まぁ、楽しいならいいんだけどね。
佐久間は、みんなに見えないように服を摘んできた。

阿部「、、、」

ったく、、笑笑
俺もそっと、手を下にやり佐久間の手を握った。
何事もなく会話に参加する俺たち。

佐久間「、、へぇ笑笑次の収録大変だな、笑笑」

宮舘「そっか、次は佐久間か。」

佐久間「ふふ、笑笑」

ずっと握り締めているから、佐久間がどんどんお酒に酔っていくのがわかる。

阿部「、、佐久間。水のみな。」

佐久間「えぇ?まだ酔ってないよ?」

阿部「酔ってるの。言うこと聞いて。頭痛くなるの佐久間だよ?」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ