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スノストによる友情短編

第63章 CHUDOKU


水を素直に飲む佐久間。
その姿みて、安心していると、、

渡辺「、、なぁいつまで隠してるつもり?」

阿部「え?なにが?笑笑」

渡辺「とぼけんじゃねーよ笑笑」

深澤「すみませーん!例のもの!」

ふっかが、お店の人にそう言い、しばらくすると、、ケーキが運ばれてきた。

そこに書かれたメッセージが、、

『阿部、佐久間、幸せになれよ。』

って書いてあって、、

佐久間「え、、?、」

阿部「どーいうこと、?」

深澤「ふふ、笑笑お前ら付き合ってんだろ?」

まさかのバレて、、驚きを隠せない。

渡辺「ちゃっかり手を握ってるし、笑笑」

佐久間「、、っ、、//」

手を握ってることもバレてた、笑笑

向井「俺らを舐めちゃー困る!笑笑」

佐久間「、、ごめっ、、こんな関係、、知れてメンバーと仲が悪くなるのが怖かったっ、、」

佐久間が震えているのがわかった。

向井「そんなことで、俺たちが離れると思う?笑笑」

渡辺「むしろ、嬉しいし笑笑」

深澤「俺とか翔太、ひかる、だてさまはお前らのことをずっと前から見てる。だからこそ、嬉しい」

阿部「、、みんな、」

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