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佐久間「、、ふふ^_^美味しいね。」

阿部「うん^_^」

佐久間「勉強してたから、甘いもん、最高じゃない？」

阿部「そーね、染み渡るね、、」

佐久間「また、クイズ番組でもあんの？」

阿部「あるよ^_^今ね、オリンピックの競技について勉強してる。」

佐久間「ふーん、すごいね笑笑また教えてよ。」

阿部「うん^_^」

別に喧嘩してるわけじゃないから、話せば話も弾む。

本当は、俺の近くにいて欲しいけど、、わがまま言わなかった。

渡辺「、、佐久間、素直になりな。」

佐久間「え、？笑笑」

あれからまた勉強に戻ってしまった阿部ちゃん。
少し寂しい気持ちを顔には出さないで、メンバーと話していた。

渡辺「阿部に寂しいって言えばいいじゃん。佐久間って、こういうときは奥手かなぁ、、」

佐久間「んー、でも、、阿部ちゃんもSnowManのために頑張ってるわけだし、、邪魔できないよ、、」

渡辺「最近、お前らがお前らじゃないよ。」

佐久間「、、、」

渡辺「なんでも話せよ？俺たちに。抱え込んで倒れたら困るから。わかった？」

佐久間「うん、、ありがとう、」

素直になれ、か、、、
阿部ちゃんに本当の気持ち言ったら、ウザがれるかもしれないけど、、