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スノストによる友情短編

第71章 瞳


ラウール「、、佐久間くんっ、!」

佐久間「ラウール、、^_^」

ラウール「俺のせいで、、本当にごめんっ、泣」

佐久間「ラウールのせいじゃないよ。ってか、あれはお酒も飲んでたし、、身体のバランスをしっかり取れなかった俺がわるい、笑笑」

ラウール「でも、、」

佐久間「ラウールが怪我なければそれでいいの。俺たちは、ラウールを守らないといけない義務が少しはあるんだよ^_^」

向井「ほら、ゆーたやん、、笑笑佐久間くんはそんなことで憎んだりしないって。」

ラウール「うん、、」

向井「おれたちは、ラウールの保護者としての役割もあるんや^_^誰も攻めたりせーへん。」

そうだよ、、こればかりは運が悪かった、、ただそれだけ。

佐久間「、、あぁ、、なんかお腹すいた、、」

岩本「この状況で、?笑笑」

佐久間「んー、安心して、、気が抜けたからかな、、笑笑」

深澤「何食べたい?」

佐久間「んー、、あ、、あれがいい!」

佐久間のあれっていうのは、みんなもわかる。

深澤「ふふ^_^買ってくるね。みんなも食べるか?」

目黒「うん^_^」

渡辺「じゃあ、今日は気分がいいから俺とふっかのおごりな!」

深澤「うぉーいっ!笑笑」

勝手に巻き込まれたふっかだったけど、、

深澤「、、まぁ、いいっか笑笑最年長だしな、笑笑」

2人の奢りで、あるものを買ってきてくれた。

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