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母のノーパンに、喜ぶおじさん達

第1章 黒のミニスカート

空きベッドの上にお見舞いの品を忘れてしまい、もう一度、病室に戻ると、

ミニスカートをめくった、おじさんが来て、「先ほど、すいませんでした」と謝っていると

今度は、他の病人のおじさんが、前からめくるとおまんこの毛が見えて、

「やったー」と喜んでいました。

母は、「こんなスケベあいてにするか」と怒り、病院を出ました。

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