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母のノーパンに、喜ぶおじさん達

第1章 黒のミニスカート

そして、バスに乗って、おじいさんのお菓子屋さんへ行ってみると、

お店が開いており、元気でいました。

母が、ミニスカートで、お菓子さん行くと、いつも、おじいさんは、母の白肌の太ももを見ていました。

母が、「まだ、おじいさんが、入院をしていると思って、病院に行ったら、病室に居なかったので、亡くなったと思ってしまいました」

おじいさんは、「それは、ないでしょ」と笑い

母は、「でも、元気になってよかった」と話しており

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