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そして、おじいさんは、母を座敷の部屋に連れて行き、私は、食い放題のお菓子をもらい、店にいて、私は、覗いていました。

おじいさんは、母のミニスカートをめくり上げ、ノーパンの母に興奮しており、おじいさんは、母に「好きだ」と言い、唇にキスして、お尻を触りまくり、おまんこに指を入れて、母は、興奮しており、

おじいさんは、母のおまんこに恋をしていたのです。

そして、おじいさんは、母のおまんこに、口をつけて、舌で舐め続けており、母は、下半身が裸でした。

そして、しばらくして、事が終わり、お店を出ました、

母が、「死に損ない」と言い、帰りました。