『母のノーパンに、喜ぶおじさん達』第1章「黒のミニスカート」　7ページ

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母のノーパンに、喜ぶおじさん達

第1章黒のミニスカート

私は、幼稚園児の頃、何故か、母が台所に立っていると、

母の足と足の間に寝ころび、ミニスカートの中を見ており、白のパンティーや、黒のパンティーを履いており、時折のノーパンなので、母のおまんこを見ておりました。

でも、小さい頃なので、性欲がなく、「あっ見えた」と思うだけでした。

４０年前や、５０年前は、商店街が賑やかで、大型スーパーや、コンビニなど少ない時代で、魚屋さんや、お肉屋さん、菓子店など、個人営業が多い街でした。

魚屋さんに行くと、お客で賑わい、私は、魚が大嫌いなので、店の外で母を見ていました。

そして、母は、魚を買うのに、お金を魚屋さんに払い、その後ろに、男の姿、何げなく、母のミニスカートをめくり上げて、パンティーを見ている、

私は、その姿を見て、スカートめくりは、当たり前なんだと勝手に解釈しておりました。