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母のノーパンに、喜ぶおじさん達

第1章 黒のミニスカート

後日、母は、白のミニスカートをはいて、ノーパンで、私を連れて、おじいさんのお菓子屋さんに行くと、おじいさんは、何か、不機嫌でした、

何故かと言うと、入院をしていた病院に行き、

薬をもらいに行き、久しぶりに病室に行くと

退院をした人もいましたが、母のミニスカートをめくった男の人は、

まだ、入院しており、おじいさんに、「この前、色っぽい、奥さんが、あんたを訪ねて来て、おじいさんは、もう退院したよ、と言って、あの奥さんのミニスカートをめくったら、ノーパンだったよと言っていたよ、」と言われた、おじいさんは、母を、自分の物だと思い込んでおり、やきもちをやいていたのです。

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