ヨコヒナ∞(狂愛)
第1章 堕ちる
ご飯を食べ終わる頃には1時間ぐらい過ぎていた
そろそろいいかな?と思い扉を開ける
ひなの体がビクビクと動いてるのがわかった
「あっ、、よっ、、、んっ、」
俺の名前を呼ぼうとしたんやろうけど声が上手く出せへんみたいやった
それすら可愛い、、
ひなののってるベッドにはひなの液がたっぷりとついていた
ピッとスイッチを止める
「イったらあかんってゆったやんな?」
「んっ、、ごめんなさい、、」
ひなの怯える顔が可愛い、、
思いっきりひなを蹴飛ばす
「んっ、、ごめんっ、、よこっ、、」
顔は傷つけない
けれどその代わり体を思いっきり
ドスッとひなのからだから音がする
蹴りすぎたか、、? まぁ大丈夫やろ
「ごめんなさいっ、、ごめっ、、よこっ、、」
ひなが涙をためながら謝る
もっと、、足りない、、もっと、、
そろそろいいかな?と思い扉を開ける
ひなの体がビクビクと動いてるのがわかった
「あっ、、よっ、、、んっ、」
俺の名前を呼ぼうとしたんやろうけど声が上手く出せへんみたいやった
それすら可愛い、、
ひなののってるベッドにはひなの液がたっぷりとついていた
ピッとスイッチを止める
「イったらあかんってゆったやんな?」
「んっ、、ごめんなさい、、」
ひなの怯える顔が可愛い、、
思いっきりひなを蹴飛ばす
「んっ、、ごめんっ、、よこっ、、」
顔は傷つけない
けれどその代わり体を思いっきり
ドスッとひなのからだから音がする
蹴りすぎたか、、? まぁ大丈夫やろ
「ごめんなさいっ、、ごめっ、、よこっ、、」
ひなが涙をためながら謝る
もっと、、足りない、、もっと、、