無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「はアっ！う…ぐ。」

ベッドの側に立った男性の前にしゃがみ込み、インラチガールが睾丸から裏筋、カリ首や亀頭へ丁寧に舌をねっとりと這わせると、男性は声を上げて身体を跳ねさせる。

「凄い、カチカチに勃起して。精子がいっぱい詰まってるのね…。美味しいわぁ。

んフー！はあ、いやらしい匂いもする。…早く私のアソコへ挿れて中出ししたい？」

「はぁ！はいっ!!」

「うふん、まだ駄ー目。もうちょっと上の口で味わってからよ。」

「は…でっでも！これ、気持ち良過ぎて…！すぐ。イッちゃいそ…っ!!あグっ!!」

インラチガールが男性の一物をパクリと咥え込んで前後へ動かすと、男性は堪らずに口の中に精液を暴発させてしまった。

「んンっ!?…ン、う。…あらぁ、下の口まで保たなかったわね。うふん。たくさん溜まっていたから、もう我慢出来なくなっちゃったの？」

「す、すみませ…！」

「良いのよ、この射精も後でペルメスチャージする時に気持ち良くなれるから…。それより、まだ頑張れるでしょう？まさかこれで終わりじゃないわよねっ!?」

「も！もちろんですっ!!」

「よかった…！ならまたすぐビンビンに硬くしてあげるねっ!?」

「あ…ふウ!!」

そう言ってインラチガールは再び男性器を口内に含み、舌を巻き付けながら喉の奥まで使ってピストン運動を始めた…。