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ヤリマン変身ヒロインズ

第3章 ヒロインの務め

「さあ、挿れて…。もう待ちきれなくなっちゃったの。

前戯なんて必要ないぐらいに濡れてるから早く…。この硬くなったぶっといのを私のアソコに頂戴。」

インラチガールが口淫を止めてベッドに倒れ、脚を大きく開いて誘うと、男性は鼻息を荒くしながら一物を捻じ込み、それから欲望のままに猛々しく腰を振り始めた。

「あフあぁあっ!!や、やっぱりイ!良い!人間のチンコは、最っ高ウ!!わ。私の方が…!3擦り半でイっちゃった!!

ああ!また軽くイきそうっ!!もう1度イっとくわ!!あ、イ…。くふううゔー!!!!」

そう言いながらアヘ顔を晒し、乱れに乱れるインラチガールを見て、男性はますます興奮して動きを速める。

「ああっ!!駄目だこの膣、気持ち良過ぎる…っ!!まっまた。イ…っちゃい、そうです!」

「良ひいー!!い、良いよ!いつでも…好きな所で出してっ!?

あっ赤ちゃんは出来ない身体だから!思いっきり子宮に注いでも、大丈夫なのっ!!

何処でも…私を使って気持ち良くなってえええー!!!!」

「あ!?も!!もうっ!い。イク…っ!!ゔうぅうぅうぅー!!!!」

「あアゔっ!!来て来て!私もぉ!一っ緒に、イ。くうううぅーーー!!!!」

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