ヤリマン変身ヒロインズ
第3章 ヒロインの務め
それからインラチガールは書き込まれたコメントを読んで少し視聴者とやり取りを行うと、動画の撮影を終了して別室へと向かう。
「お待たせ。貴方が1人目の相手ね…。応募してくれてありがとう。」
そう言ってインラチガールは、ガウンを着てベッドに腰を掛けていた男性の隣へ座り、相手の肩に両腕を回すと優しくキスをする。
「私とセックスをしてる動画は流しても良いって事だけど、彼女さんは怒ったりしないかしら?」
「は、はい!今は居ないので…大丈夫ですっ!!」
「あら、そうなの?…うふん。じゃあ私もシャワーを浴びてくるから、もう少しだけ待っててね。」
「わ!分かりましたっ!!」
インラチガールはもう1度キスをすると、浴室へ入って異星人との戦いや自慰行為で付いた汚れを綺麗に洗い流し、再び男性の隣へ腰を降ろした。
「じゃあ早速始めましょう…。まずは私がいっぱい気持ち良くしてあげる。」
そう言うと男性のガウンの胸元を開き、露わになった乳首へ顔を近付け、長い舌と華奢な指を巧みに動かして刺激を始める。
「あ!?…あぁ!」
「ん。どした?感じてるの?…良いよ、ほらもっとベロベロ舐めてあげる。」
そう言って舌先で器用に乳首を転がし回すと、厚い唇を押し付けて音を立てながら吸う。
「ううっ!や、ヤバい…!!」
「うふん。もうこんなにビンビン…。嬉しいわぁ。興奮してくれてるの?…私とセックスがしたくて、チンコがウズウズしてるんだ!?」
「はっはい!!!!」
「じゃあもっと凄くしてあげちゃう。…立って。」
「お待たせ。貴方が1人目の相手ね…。応募してくれてありがとう。」
そう言ってインラチガールは、ガウンを着てベッドに腰を掛けていた男性の隣へ座り、相手の肩に両腕を回すと優しくキスをする。
「私とセックスをしてる動画は流しても良いって事だけど、彼女さんは怒ったりしないかしら?」
「は、はい!今は居ないので…大丈夫ですっ!!」
「あら、そうなの?…うふん。じゃあ私もシャワーを浴びてくるから、もう少しだけ待っててね。」
「わ!分かりましたっ!!」
インラチガールはもう1度キスをすると、浴室へ入って異星人との戦いや自慰行為で付いた汚れを綺麗に洗い流し、再び男性の隣へ腰を降ろした。
「じゃあ早速始めましょう…。まずは私がいっぱい気持ち良くしてあげる。」
そう言うと男性のガウンの胸元を開き、露わになった乳首へ顔を近付け、長い舌と華奢な指を巧みに動かして刺激を始める。
「あ!?…あぁ!」
「ん。どした?感じてるの?…良いよ、ほらもっとベロベロ舐めてあげる。」
そう言って舌先で器用に乳首を転がし回すと、厚い唇を押し付けて音を立てながら吸う。
「ううっ!や、ヤバい…!!」
「うふん。もうこんなにビンビン…。嬉しいわぁ。興奮してくれてるの?…私とセックスがしたくて、チンコがウズウズしてるんだ!?」
「はっはい!!!!」
「じゃあもっと凄くしてあげちゃう。…立って。」