ヤリマン変身ヒロインズ
第4章 ヒロインズ結成!
「インラチギャルの言う通りだ。何事もヤってみなければ分からない…。
それに君達はもうチームだ。互いに支え合ってこの地球を守ってくれ。」
グロウマンに続いてインラチガールも話し始める。
「そ、そうよ!私達は仲間だものっ!!それにエナジーを集めるのなんて1日に何体ものエロリアンと連続でヤる事に比べれば全然楽よ!
ここのところエロリアンの数が増えて来て、私だけでは大変だったから皆が来てくれて嬉しいわ!」
「うむ、そう思って私も彼女達に声を掛けたのだ。」
それを聞いたインラチレディーが、納得はいかない様な顔で言った。
「…まあ、先輩で経験者の貴女がそう言うのなら良いわ。
でも後1つだけ言わせて貰うと、私は地球を守る為にインラチレディーになった訳じゃない。
セックスが好きで毎日ヤりまくれるからこの話に乗っただけ。それだけは覚えておいて。」
「そうなのっ!?」
インラチレディーの言葉に、インラチガールが驚いた。
「あー…。それはうちも。政府がくれるお金がお店より高かったからオッケーした訳だし。」
「えー、インラチギャルも?」
「わ!私は違いますっ!!」
落胆するインラチガールに、インラチマミーが慌てて告げた。
「実は私には本当に娘がいるんですけど、以前あの怪物に襲われてから今も産卵が止まらずに病院で治療を受けているんです…!
もうあの子の様な目に合う女性を増やさない為に、私もグロウマン様にお願いをしてインラチガールさんと同じ様な戦う力を頂いたのです。」
涙ながらに語るインラチマミーを見て、インラチガールも胸が熱くなるのを感じた。
「マザーさん…。」
「いえ、マミーです。」
「あ、ごめんなさい。」
それに君達はもうチームだ。互いに支え合ってこの地球を守ってくれ。」
グロウマンに続いてインラチガールも話し始める。
「そ、そうよ!私達は仲間だものっ!!それにエナジーを集めるのなんて1日に何体ものエロリアンと連続でヤる事に比べれば全然楽よ!
ここのところエロリアンの数が増えて来て、私だけでは大変だったから皆が来てくれて嬉しいわ!」
「うむ、そう思って私も彼女達に声を掛けたのだ。」
それを聞いたインラチレディーが、納得はいかない様な顔で言った。
「…まあ、先輩で経験者の貴女がそう言うのなら良いわ。
でも後1つだけ言わせて貰うと、私は地球を守る為にインラチレディーになった訳じゃない。
セックスが好きで毎日ヤりまくれるからこの話に乗っただけ。それだけは覚えておいて。」
「そうなのっ!?」
インラチレディーの言葉に、インラチガールが驚いた。
「あー…。それはうちも。政府がくれるお金がお店より高かったからオッケーした訳だし。」
「えー、インラチギャルも?」
「わ!私は違いますっ!!」
落胆するインラチガールに、インラチマミーが慌てて告げた。
「実は私には本当に娘がいるんですけど、以前あの怪物に襲われてから今も産卵が止まらずに病院で治療を受けているんです…!
もうあの子の様な目に合う女性を増やさない為に、私もグロウマン様にお願いをしてインラチガールさんと同じ様な戦う力を頂いたのです。」
涙ながらに語るインラチマミーを見て、インラチガールも胸が熱くなるのを感じた。
「マザーさん…。」
「いえ、マミーです。」
「あ、ごめんなさい。」