ヤリマン変身ヒロインズ
第2章 ヒロイン誕生!
「君は思った通りの人間だな…。しかし多少のリスクがある事も話しておかなければなるまい。
私の与えた力に守られている間は、いくら奴らと交尾をしても大丈夫だが、もしもそれを上回る精液を出された場合、君は元の人間へと戻って、他の女性達と同じくエロリアンの卵を産まされてしまうだろう…。
もちろんそんな事にならない様、対策は考えてあるが。」
「…え?大丈夫って。私、そいつらと交尾をするの!?」
「そうだ。今から君にこの私の力で作った新しい身体を与える。
この姿になっていれば、まさか怪物と交尾しているのがホナミだとは気付かれないし、どんなに射精をされても妊娠する事はない。
つまり君がこの身体に変身して奴らと交尾をし、性液を出し尽くさせる事が出来れば、エロリアンが増えるは事なく倒れていき、地球を守れるという訳だ。」
グロウマンの横に光が集まると、派手なボディースーツに身を包んだ美少女の姿が浮かび上がる。
「う、うーーーん…。思ってたのと、ちょーっと違うけど。
それで人の役に立てるなら、良いわ!やってみるっ!!」
「ありがとう…。では受け取ってくれ。このグロウマンの力を持つ、新たなるヒロインの誕生だ!」
そう言うと美少女の姿が光に戻って、帆那美の身体と重なった。
「さあ。変身の仕方を教えよう…。ヒロインになる時は両胸を手で抑え、インラチェンジ!と叫ぶのだ。」
「何で胸っ!?」
「良いからやってみてくれ。」
「い。淫乱、チェンジ…!」
「インラチェンジだ。」
「インラチェンジっ!!」
私の与えた力に守られている間は、いくら奴らと交尾をしても大丈夫だが、もしもそれを上回る精液を出された場合、君は元の人間へと戻って、他の女性達と同じくエロリアンの卵を産まされてしまうだろう…。
もちろんそんな事にならない様、対策は考えてあるが。」
「…え?大丈夫って。私、そいつらと交尾をするの!?」
「そうだ。今から君にこの私の力で作った新しい身体を与える。
この姿になっていれば、まさか怪物と交尾しているのがホナミだとは気付かれないし、どんなに射精をされても妊娠する事はない。
つまり君がこの身体に変身して奴らと交尾をし、性液を出し尽くさせる事が出来れば、エロリアンが増えるは事なく倒れていき、地球を守れるという訳だ。」
グロウマンの横に光が集まると、派手なボディースーツに身を包んだ美少女の姿が浮かび上がる。
「う、うーーーん…。思ってたのと、ちょーっと違うけど。
それで人の役に立てるなら、良いわ!やってみるっ!!」
「ありがとう…。では受け取ってくれ。このグロウマンの力を持つ、新たなるヒロインの誕生だ!」
そう言うと美少女の姿が光に戻って、帆那美の身体と重なった。
「さあ。変身の仕方を教えよう…。ヒロインになる時は両胸を手で抑え、インラチェンジ!と叫ぶのだ。」
「何で胸っ!?」
「良いからやってみてくれ。」
「い。淫乱、チェンジ…!」
「インラチェンジだ。」
「インラチェンジっ!!」