ヤリマン変身ヒロインズ
第2章 ヒロイン誕生!
帆那美が言われた通りに叫ぶと身体は輝き出し、一瞬のうちに先程の美少女の姿へと変わっていた。
「…凄い。おっぱいが重い!顔も、全然違うっ!!」
普段の小ぶりな胸とは違い、目を引く程の巨乳と凄まじく魅力的な体に変化した帆那美は、その変化に驚く。
「その姿になった悪と戦うヒロインの君は、インラチガールだ。覚えておいてくれ。」
「インラチガール!カッコいい!!」
「そうだろう?ちなみにインラチは私の星の言葉で、現地調達という意味になる。」
「現地調達の女…。いや確かにそうなんだろうけど。それ、二度と説明しなくて良いから。」
「心に留めておく。
それでその身には私の力が宿っている為、ホナミ自身と馴染んでくれば、徐々に出来る事も増えていくだろう。
その中でエロリアンの相手をする為に必要なスキルを考え、自ら新たなスキルを創造していくのだ…。」
「経験を積めば少しずつ技を増やせるって事ね…。分かったわ。」
「そうだ。しかしまずは最初に、私から3つの能力を教えよう。
1つ目は飛行能力だ。これは簡単。頭の中でイメージをすれば、その通りに空を飛ぶ事が出来る。」
「…出来た!」
「なかなか筋が良いぞ。次は頭の後ろに両手を置いてみろ。」
「…こ、こう?」
「そうすると脇の下からフェロモンを放出し、それを見たエロリアンを惹きつける事が出来る筈だ。
この技の威力は発汗や欲情で、更に強化されたりするだろう。」
「…あっそ。」
「…凄い。おっぱいが重い!顔も、全然違うっ!!」
普段の小ぶりな胸とは違い、目を引く程の巨乳と凄まじく魅力的な体に変化した帆那美は、その変化に驚く。
「その姿になった悪と戦うヒロインの君は、インラチガールだ。覚えておいてくれ。」
「インラチガール!カッコいい!!」
「そうだろう?ちなみにインラチは私の星の言葉で、現地調達という意味になる。」
「現地調達の女…。いや確かにそうなんだろうけど。それ、二度と説明しなくて良いから。」
「心に留めておく。
それでその身には私の力が宿っている為、ホナミ自身と馴染んでくれば、徐々に出来る事も増えていくだろう。
その中でエロリアンの相手をする為に必要なスキルを考え、自ら新たなスキルを創造していくのだ…。」
「経験を積めば少しずつ技を増やせるって事ね…。分かったわ。」
「そうだ。しかしまずは最初に、私から3つの能力を教えよう。
1つ目は飛行能力だ。これは簡単。頭の中でイメージをすれば、その通りに空を飛ぶ事が出来る。」
「…出来た!」
「なかなか筋が良いぞ。次は頭の後ろに両手を置いてみろ。」
「…こ、こう?」
「そうすると脇の下からフェロモンを放出し、それを見たエロリアンを惹きつける事が出来る筈だ。
この技の威力は発汗や欲情で、更に強化されたりするだろう。」
「…あっそ。」