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ヤリマン変身ヒロインズ

第3章 ヒロインの務め

「こんにちはー。今日も私でオナニーをして、いっぱい気持ち良くしてね!」

インラチガールは政府が用意してくれた専用の部屋に戻り、カメラの前の椅子に座って脚を広げながらそう言った。

エロリアンと交尾をする為に必要な力は、人間の男性が彼女で射精をする事により生まれる。

そこでインラチガールは1人1人直接交わるのではなく、効率良く行う為に動画を配信して悦ばせる方法を考えた。

そしてこの部屋と、インラチャンネルという特別なサイトを作って貰ったのだ…。

「じゃあ早速いくわよー?…ペルメス、チャージ。

ああンっ!!き!来たっ!!も。もしかして、私があの怪物に犯されている時…アヘ顔を晒している姿で!ぬっヌいてた人がいるの!?

うふん、変態ねぇ…。」

インラチガールは露わになった女性器へスペルメスティックを突っ込み、脚を震わせながらそう言った。

インラチガールがエロリアンと戦う様子は、グロウマンのグロウテスクチャーという技で映像として記録され、リアルタイムでこのサイトに投稿されていつでも動画で観る事が出来る。

なので先程エロリアンを倒して来たばかりのインラチガールは、それを観て射精をしたエナジーがスペルメスティックに溜まっていたと考えたのだ。

「じゃあ今度は私が化け物に中出しされて汚れたアソコを、自分で慰める姿を観てセンズリこいて!?」

そう言ってインラチガールは取り出したバイブを陰核へ当て、喜悦の声を上げながら快楽に悶え始めた。

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