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ヤリマン変身ヒロインズ

第3章 ヒロインの務め

「あはあっ!!な、何人か…!もうイッちゃった人がいる。早いわあ…。私の怪物に射精されたての、汚いアソコを観て興奮しちゃったの?うふンっ!!」

インラチガールの身体はスペルメスティックからエナジーをチャージする際に、男性の射精による刺激を膣へ受ける様になっていた。

つまりスペルメスティックを挿入している時は、誰かが自分を使って絶頂に達すると、快感で分かってしまうのだ。

「ああっ!!凄い!そんなに皆に出され続けたら!わ、私もイっちゃう…!!あイク。ゔううンっ!!!!」

そしてチャージによる快楽の度に身体を跳ね上げていたインラチガールはやがて、大きく身体を震わせて気をやり、身体を痙攣させる。

「あ駄目!イった所へ!!そんなにいっぱい出されたら…!!び!敏感になってるから、効く!効ぃ。いっクうううぅーーー!!!!」

そこからバイブとチャージの刺激でインラチガールは、入れ替わりながら平均6百人程の国民が観ているカメラの前で、40分の間に何十回も絶頂を迎えた…。

「あ、ありがとオ…。今日も、私でいっぱいオナニーをしてくれて…。皆のおかげで、また強く。そして気持ち良くなれたわ…。」

インラチガールは荒くなった息を整えながら、震えが止まらない脚を開いたままカメラへ向かってそう言った。

女性器の周囲は勿論、椅子や床も噴き上げた潮でビショビショになり、所々では滴がしたたり落ちている。

「じゃあ、今からこの火照ったアソコにチンコを突っ込んで貰って来るから。また今度一緒に楽しみましょう…。それじゃあね。」

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