
だから愛して 「改訂版」
第1章 だから愛して 「改訂版」
51
わたしは、なんどもなんども、
「智さんは
気持ちいいの?
わたし
このまま
愛してもらってて
いいの?」
と聞きました。
そのたびに、智さんは、
「さやかちゃんは
気持ちいいんでしょう
それなら
このまま
続けるよ」
と言うのです。
智さんは、わたしが気持ちよければいいと、ほんとに思ってくれているのです。
わたしのあそこの中を、智さんのあれで優しく優しく撫でてくれながら、乳首を舐めてくれたり、耳を舐めてくれたり、乳房も舐めてくれたりするのも、ずっと続けてくれています。
わたしのあそこの中だけでなく、からだ中から気持ちよさが溢れてくるのです。
それまでの気持ちよさと違う、気持ちよさになってきました。
足の指に力が入り、からだ全体にも力が入ってくるのです。
からだ中から、汗がふき出してきました。
からだが、ブルブルと震えてきました。
苦しいときに出すような唸り声が、のどの奥から絞り出すように出てきます。
わたし、気持ちよくて気持ちよくてたまらなくなり、泣いてしまいました。
智さんのあれが固くて逞しいのが、ほんとに嬉しくなる気持ちよさなのです。
智さんのあれがつよくつよく意識されて、智さんに、ギュッと力いっぱいしがみつきたくなりました。
わたしは、なんどもなんども、
「智さんは
気持ちいいの?
わたし
このまま
愛してもらってて
いいの?」
と聞きました。
そのたびに、智さんは、
「さやかちゃんは
気持ちいいんでしょう
それなら
このまま
続けるよ」
と言うのです。
智さんは、わたしが気持ちよければいいと、ほんとに思ってくれているのです。
わたしのあそこの中を、智さんのあれで優しく優しく撫でてくれながら、乳首を舐めてくれたり、耳を舐めてくれたり、乳房も舐めてくれたりするのも、ずっと続けてくれています。
わたしのあそこの中だけでなく、からだ中から気持ちよさが溢れてくるのです。
それまでの気持ちよさと違う、気持ちよさになってきました。
足の指に力が入り、からだ全体にも力が入ってくるのです。
からだ中から、汗がふき出してきました。
からだが、ブルブルと震えてきました。
苦しいときに出すような唸り声が、のどの奥から絞り出すように出てきます。
わたし、気持ちよくて気持ちよくてたまらなくなり、泣いてしまいました。
智さんのあれが固くて逞しいのが、ほんとに嬉しくなる気持ちよさなのです。
智さんのあれがつよくつよく意識されて、智さんに、ギュッと力いっぱいしがみつきたくなりました。
