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くるみの初恋、高校教師。

第16章 初めてのデート


食事を終え2人は車に戻った。


「お腹いっぱいになったか?」


「うん!すごくおいしかった。先生、ごちそうさまでした。」


「どういたしまして。よし、出発するぞ。」


次はこの前約束した食器を探すため、再び車を走らせた。



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