『りさと3人のDoctors』第67章「治療の再開」　421ページ

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りさと3人のDoctors

第67章治療の再開

「んぁぁ…っ、んんっ…ぁ…ぁぁ…っ…んぁっ……っ」

上体が起こされたことで、よりGスポットへの刺激を強く感じるりさは、すぐにさっきよりも強い波に襲われた。

「んぁっ…んんぁ…っ、せ、先生…ダメっんぁ…っ」

「りさ大丈夫だから…。ほら、我慢しないで気持ちよくなって…。」

蒼に見つめられながら、りさは我慢も限界になってくる。

「ハァハァ…んぁぁっ……んんっ…っ…んぁ、ぁっ、せんせ…っダメ、もぅ…足の裏が痺れて……怖いょ…っんん…」

「大丈夫、俺が受け止めてあげるから。ほら、つかまって。」

そう言って、蒼は空いてる腕をりさの背中へ回し、りさに手を首の後ろへ回させて抱きつかせた。

「んぁぁ…先生…っ…んん…ハァハァ…っんぁ！もぅダメっ…なんか来ちゃう…んぁっ、んぁっっ、どうしよっ……。」

「そのままイクんだよ。ほら、怖くないからイってごらん…？」

「んんっ、先生…、んっ…ダメ…っ、んぁ…っ、んんぁ…っ、ん、んんぁぁああっ！！！」