蜃気楼の女
第30章 尚子と橋本の決意
「おじさん…… どう? こんな感じでいいの?」
「うーーーん、いい…… いいよ……」
女性との経験がない橋本は、尚子の行為が初体験だった。硬派で異性に見向きもしないで生きてきた橋本は、美少女の尚子にそんな行為をされて、あっという間に、尚子の口の中に精を放出してしまった。橋本は初めてとはいえ、尚子の衝撃的な行為に驚き、苦しそうな大きな声を出して果てた。
相手への愛ぶになれていない尚子にとって、橋本が喜んでくれて、尚子はうれしかった。
尚子は口に広がった大量の橋本の精を口の中に含んでから舌を使って味わった。放出された精を口に含んでいる現実に、尚子は幸福感で包まれた。尚子は橋本が放出した精を時間を掛けて、ゆっくり飲み込んだ。
「おじさんが経験ないの…… 最初、会ったときから知ってたよ。さっきまで、おじさんとエッチしたがっていて、うそみたいに聞こえるけど、あたしもこんなこと…… 本当は初めてなの。ただ、おじさんのすべてが…… ほしかった…… 悪魔のせいじゃないよ あたしがこうしたかったの、できて、すごく、うれしい気持ちでいっぱいなの……
これからは進一とするわ…… おじさんは櫻子様に委ねるから……」
尚子がそう言いながら、橋本の肉棒の先を名残惜しむようにゆっくりなめた。橋本は尚子にも幸せになってほしくて言った。
「進一さんて、尚子を好きなんだね…… きみもそうなんだね……」
「そうだよ……」
そう言って、尚子は橋本の性器を根元から先に掛けてなめ続けた。橋本の性器がまた固くなった。
「あたしたち、これで…… 友だち以上よね、もう、親友になれたかしら? おじさん、おじさんが好きだけど、おじさんの、あたしは口でしかできないの、これが限界みたいなの、許してね…… おじさんからは、もう、櫻子様にしか、できないものね…… あたしはこの関係でこれからも満足です……」
「……」
橋本は黙って尚子の話を聞いていた。尚子は橋本の股間に顔を埋めて一心不乱に顔を前後に動かしていた。橋本は櫻子の存在を知ったがゆえに、尚子の愛情を感じ、受け入れることはできても、それに答えることはできなかった。
「うーーーん、いい…… いいよ……」
女性との経験がない橋本は、尚子の行為が初体験だった。硬派で異性に見向きもしないで生きてきた橋本は、美少女の尚子にそんな行為をされて、あっという間に、尚子の口の中に精を放出してしまった。橋本は初めてとはいえ、尚子の衝撃的な行為に驚き、苦しそうな大きな声を出して果てた。
相手への愛ぶになれていない尚子にとって、橋本が喜んでくれて、尚子はうれしかった。
尚子は口に広がった大量の橋本の精を口の中に含んでから舌を使って味わった。放出された精を口に含んでいる現実に、尚子は幸福感で包まれた。尚子は橋本が放出した精を時間を掛けて、ゆっくり飲み込んだ。
「おじさんが経験ないの…… 最初、会ったときから知ってたよ。さっきまで、おじさんとエッチしたがっていて、うそみたいに聞こえるけど、あたしもこんなこと…… 本当は初めてなの。ただ、おじさんのすべてが…… ほしかった…… 悪魔のせいじゃないよ あたしがこうしたかったの、できて、すごく、うれしい気持ちでいっぱいなの……
これからは進一とするわ…… おじさんは櫻子様に委ねるから……」
尚子がそう言いながら、橋本の肉棒の先を名残惜しむようにゆっくりなめた。橋本は尚子にも幸せになってほしくて言った。
「進一さんて、尚子を好きなんだね…… きみもそうなんだね……」
「そうだよ……」
そう言って、尚子は橋本の性器を根元から先に掛けてなめ続けた。橋本の性器がまた固くなった。
「あたしたち、これで…… 友だち以上よね、もう、親友になれたかしら? おじさん、おじさんが好きだけど、おじさんの、あたしは口でしかできないの、これが限界みたいなの、許してね…… おじさんからは、もう、櫻子様にしか、できないものね…… あたしはこの関係でこれからも満足です……」
「……」
橋本は黙って尚子の話を聞いていた。尚子は橋本の股間に顔を埋めて一心不乱に顔を前後に動かしていた。橋本は櫻子の存在を知ったがゆえに、尚子の愛情を感じ、受け入れることはできても、それに答えることはできなかった。