
蜃気楼の女
第2章 魔性の女・安田尚子
「先っぽがなくなるのが嫌なら、あたしと尚子が繰り出す性技で、24時間連続、官能 |三昧《ざんまい》の射精地獄を味わってみるかしら? 芯棒から精液が空打ちするまで、二人から精液を吸い取られ、一滴も放出できず、竿がけいれんをして、最後、|萎《しお》れていくのよ、どう? 究極の官能地獄を体験してみる?」
児玉は地獄と聞いて肝が縮む思いだったが、地獄を見てみたいと思った。
「それって、何? 地獄なの? 僕には天国に聞こえるんだけど……」
櫻子は満身創痍になって笑った。
「ハーハッハー あなたも心底魔性の男になったわね。頼もしいわ。普通の男なら、身も心も官能攻めによって疲弊し、ついに、何もかも壊れるのよ。しかし、魔性の能力を獲得した男は、射精すると同時、秘部の中から女の蜜と絡まったブレンド精密液を吸収してパワーを上げていけるのよ…… あなたすごい…… 選ばれし男だったようね」
「何? それ? 吸血鬼みたいなもの? 僕は化け物にはなりたくないなぁー」
児玉はさっきから児玉の芯棒を握りしめている櫻子の手首をつかみ抱き寄せて唇を重ねた。
「あら? あなた、ずいぶん、大胆ね、あなた程度の超能力で、あたしをもてあそぶつもり? いい度胸ね? フフフ……」
不敵な笑いを浮かべた櫻子は尚子に命じた。
「尚子、進一を背後から羽交い締めするのよ!」
命じられた尚子は、着ている服を脱ぎ始めた。もともとミニスカート、薄手のブラウスと、あっさり脱ぎ終わると、ブラジャーを外した。形のいい乳房がポロリとあらわになった。その行動を見た児玉の中心はすぐに怒張した。初めて尚子の全裸を見た児玉の中心は怒張した。
児玉は地獄と聞いて肝が縮む思いだったが、地獄を見てみたいと思った。
「それって、何? 地獄なの? 僕には天国に聞こえるんだけど……」
櫻子は満身創痍になって笑った。
「ハーハッハー あなたも心底魔性の男になったわね。頼もしいわ。普通の男なら、身も心も官能攻めによって疲弊し、ついに、何もかも壊れるのよ。しかし、魔性の能力を獲得した男は、射精すると同時、秘部の中から女の蜜と絡まったブレンド精密液を吸収してパワーを上げていけるのよ…… あなたすごい…… 選ばれし男だったようね」
「何? それ? 吸血鬼みたいなもの? 僕は化け物にはなりたくないなぁー」
児玉はさっきから児玉の芯棒を握りしめている櫻子の手首をつかみ抱き寄せて唇を重ねた。
「あら? あなた、ずいぶん、大胆ね、あなた程度の超能力で、あたしをもてあそぶつもり? いい度胸ね? フフフ……」
不敵な笑いを浮かべた櫻子は尚子に命じた。
「尚子、進一を背後から羽交い締めするのよ!」
命じられた尚子は、着ている服を脱ぎ始めた。もともとミニスカート、薄手のブラウスと、あっさり脱ぎ終わると、ブラジャーを外した。形のいい乳房がポロリとあらわになった。その行動を見た児玉の中心はすぐに怒張した。初めて尚子の全裸を見た児玉の中心は怒張した。
