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田村さんと私

第1章 訪問

髪の毛を振り乱し、腰を振り続ける田村さんは綺麗で恐ろしかった

射精したばかりの私のペニスは、再び隆起して、田村さんのおまんこを味わい始めた

うっ…気持ちいい…もうどうとでもなれ

投げやりな気持ちのまま、田村さんを見つめた

豊かな腰回りが、艶かしく動く、ぷるんぷるんと揺れる胸に手を伸ばそうとしたら、払いのけられた

「触っちゃダメよ…もっと中に集中して…」

首すじで囁かれた瞬間、また果ててしまった

2回も中で果ててしまい、妊娠の不安は大丈夫なのだろうか?

なぜこんなことをするのだろうか

ぼんやりとした頭で考えた

するといきなり田村さんは立ち上がり、私の前で仁王立ちした

精液がたらりと太ももに垂れた

「覆面男に突かれているとき、匂ったの…あなたの使っている柔軟剤の匂いが…私を犯したのあなただと思ったわ…だけど覆面男の手の甲にはね、アザがあったの…」

田村さんは私の手の甲に触れた

もちろんそこにはアザはない

アザがあるのは息子の新一だった

「…未来ある息子が犯した罪は、親であるあなたが償うべきでしょ?」

「このまま警察に行って、あなたに犯されたと話してくるわ」

「まっ、まってください、息子がしたことは申し訳ない、一生償います」

ペニス丸出しで私は土下座した

「償うって…どうやって?」

「おっおかねなら…払います…借金してでも払います…」

「舐めて」

顔を上げると、おまんこを両手で開いて精液を垂らしていた

私は無言でぴちゃぴちゃと舐めた

「あんっ…あなたの舌遣いのほうが上手ね…息子さんに教えてあげたら?」

自分の精液は苦くて、臭かった

息子が…まさか…あいつが…

泣きそうになるのを堪えて、舐め続けた

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