午後はセックスの授業!?
第1章 蒼×莉菜
「すげ…莉菜の乳首勃ってきた」
「うぁ!見ないでってばぁ…」
私は手で胸を隠した。
「相手の身体を見せてもらうってさっき言われたじゃん。ほら、下も脱ぐぞ」
蒼は私のスカートを脱がせるとパンツを下げていった。
「はい、脱げた…んじゃ、莉菜の身体じっくり見るか」
「ふぇ!?もうおしまい!今日はここまででいいんでしょ?」
「見せ合うところまでだろ?」
脚をM字に開かれるとおまんこをくぱぁと拡げられてしまった。
「や…そんな所恥ずかしいよぉ…」
「莉菜のココえろいな?見られてるだけですごい濡れてるけど?」
「濡れてないもん…」
「…触れないの残念過ぎるな」
「……蒼、エッチする気満々だったんじゃないの?」
「あぁ、そうだけど?莉菜とペア組んだって事はそういう事じゃん。俺のも見ていいよ…莉菜の裸見てすごい事になってるから」
「見せなくていいよっ…見ないの!」
私はそう言って顔を背けた。
ちょっと見ちゃった…すごい大きかった…
「俺は遠慮なく莉菜の見るからな。ほら、こうすると尻の穴まですごい見えるな」
「わっ…やだぁ…」
蒼は私を押し倒して脚をグイッと拡げておまんことお尻の穴を拡げた。