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煌雅は私の身体の事全部知っているかの様に気持ち良いポイントを責める。


ふわふわしながら煌雅に抱き着いていると煌雅の大きいのが挿ってきて…痛い！



「痛いっ…」

「狭…まだ半分しか入ってねぇよ？」

「嘘……」

「…1回抜くか？」


煌雅は私の頭をぽんぽんと撫でながら聞いてくる。


「平気……あの……初めてじゃないから…」

「わかってるけど痛いなら無理すんなって事」

「無理してない…けど……手…握って？」

「……やべ……今の結構キた……」

「へ？何が！？」


半分はいってるおちんちんがﾋﾟｸﾝｯとしたのがわかった。


「……ほら、手握ってやるよ。しがみついててもいいし」


煌雅は左手で私の手を握ってくれた。


「んじゃ…止まんねぇからな？力抜いておけよ」

「ﾝｯ……」


ズンッと煌雅のが入ってきて最初は痛くてジンジンして…煌雅の手を握ってもう片方の腕で煌雅にしがみついて痛みに耐えた。


何度も突かれてると痛みが和らいできて煌雅のが奥の当たると気持ち良いところに当たっていてまた気持ち良くなってくる。