無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

突きながら体勢が変わって後ろからズンズン突かれる。


「ﾊｧｯ……ぁんｯ……ﾝｯ……」

「……美波の膣すげ…良いｯ……ﾊｧ…ﾊｧ」

「ふぅｯ……この体勢……ﾝｯ……煌雅が見えなくてやだぁ……」

「気付かなくてわりぃ…こうしような？」


また入ったまま反対を向かされると起き上がらされて煌雅の上に繋がったまま座っている状態になった。

すると私のおでこにキスをされる。


おでこじゃなくて…唇にして欲しい…。


こんなに求めるなんて思ってなかった。
煌雅に女の子が集まる理由わかった…顔だけじゃないんだ。


エッチで…優しくて……煌雅に触られるところ全部気持ち良くて……煌雅に抱かれたら虜になってしまう。



「ﾊｧﾊｧ……なぁ？美波からキスしろよ」

「ふぁ……やだ…恥ずかしい…」

「しないとこれからキスしてやらねぇよ？」

「え……やだぁ…」


私は急いで自ら煌雅の唇にチュッとキスをした。


「ふっ！よく出来ました！ま、キスしないとか嘘だけどな？美波にキスしないとか俺が我慢出来ねぇよ」


煌雅は笑いながらそう言うと今度は唇にキスをしてくれて下からズンズン突いてくる。