午後はセックスの授業!?
第6章 勇鷹×美紀
保田君にしはらく執拗に乳首舌で愛撫されていると、稲本君が声を上げた。
「なぁ!そろそろいいだろ!こっちから何も見えねぇしつまんねぇよ」
「そうだね。次やろうか」
次って…またこういうのやるって事かな…?
そして、次に王様になったのは茉希だった。
「よし!七緒君!七緒君も、美妃と同じように恥ずかしい思いすればいいよ!2番の人、七緒君にフェラして射精させる!男の子同士でエッチな事しなよ!」
「茉希!2番私なんだけど!」
「え!?2番保田君じゃないの!?」
何を思って茉希が2番が保田君だと思ったのだろうか…
「俺、3番だけど?」
「アレ?じゃあ、今のナシ!」
「一回命令した事取り消すのはナシ。美妃ちゃん、よろしくね」
「美妃、本当にごめんー!」
七緒君はスウェットのズボンとボクサーパンツを脱いで、おちんちんを出した。
まだ勃起してないけど、既に大きい…
「美妃ちゃんアーンして」
「…私…フェラした事ないから…あの…」
「教えてあげるから大丈夫だよ。歯は立てないで、先の方咥えながら舐めてごらん」
みんなが注目する中で私は七緒君のおちんちんを口に入れて先端を舐めた。