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「そう…美妃ちゃん上手だよ」

「…ん」

七緒君はそう言って私の頭を撫でた。

一生懸命舐めていると七緒君のおちんちんはすぐに勃起していた。

「…射精するまで暇だろうからこのままゲームの続きしない？稲本もそわそわしてるし」

「こんな状況なんだから当たり前だろ…次やろうぜ」

「美妃ちゃんはフェラで忙しいから美妃ちゃんの分は俺が引くよ」


そして、次の王様ゲームが始まる。

「よし！今度は俺が王様だ！」

次の王様は稲本君だ。

「3番が茉希のクリトリスを指でいじめる！」

「3番俺だ、美妃の乳首も舐められたし、すげぇラッキー！」

「え！？嘘…やだぁ！ねぇ！稲本君やだよぉ…ﾋｬｯ」

「茉希。クリトリス弄られてるところ俺もよーく見ててやるからな」

「ふぅ…」

「っつーか、保田ばっかりずりぃな」


声だけ聞こえるけど、稲本君は茉希が稲本君のことを好きな事に気付いているようだ。

あれだけベッタリだったしわかるよね…。


「…美妃ちゃん。俺のちんこ握りながら顔あげてごらん」

「ふぇ…？」

そう言われて、七緒君のおちんちんを口から離して握らされると七緒君は私の握ってる手の上から手を重ねて上下に擦り始めた。

「…稲本達見てごらん」

起き上がって茉希達の方を見ると、茉希は稲本君にもたれ掛かって後ろから抱き締められていて保田君にパンツを脱がされていた。

脚を開かされて、稲本君が茉希のおまんこを両手で拡げて2人は茉希のおまんこを集中して見ていた。


「ゃぁ…恥ずかしいよぉ…」

「茉希のクリトリス丸見えだな？保田が触る前からエロ蜜溢れ始めてんじゃん」


私達すごくエッチな事になってる…