無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「あｯ…ゃんｯ…ふあぁｯ…」

「ん？茉希、保田にクリ弄られて気持ち良いのか？俺じゃなくても良いんだ？」

「ふぅんｯ…だってぇ、クリはぁ…ふやぁｯ」


わぁ…どうしよう…七緒君が射精したら次は私が茉希みたいにされちゃうかもしれない…。


「…ﾊｧﾊｧ…美妃ちゃん、咥えて…もう出そう」

「え…あぅ…」


七緒君のおちんちんをまた咥えさせられると、すぐにビュッビュッと口の中て七緒君のミルクが放たれた。


「…ﾝｯ」

「…美妃ちゃん。ゴクンして」

「んｯ！？」

急にそんな事を言われて、ビックリして飲み込んでしまった。


「うぁ…飲んじゃったぁ…」

「俺の飲んじゃったな」

すると、七緒君は私の頬にチュッとキスをしてパジャマの中に手を入れようとした。


「七緒、美紀！次の王様決めるぞ！」

「えー。まだやんの？」


保田君がそう言ったので、七緒君は手を引っ込めた。


「だって、こっちの2人俺が茉希のクリ弄ってる間も2人の世界入ってるし」


見ると、茉希と稲本君は手を握って濃厚なキスをしていた。