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午後はセックスの授業!?

第6章  勇鷹×美紀




「お前達も2人の世界入ったら俺つまんねぇじゃん!トランプ配るぞ…この2人の分も適当に配るか」


保田君はそう言いながら、トランプを無造作に配った。

そして、王様は保田君。


「よし!美妃と茉希おっぱい出して俺の左右に横になって」

「うっわ、もう番号関係ないじゃん」

「えぇ…うぅ…恥ずかしい…」

「王様の命令は絶対だろ!ちょうど一緒にいるから、稲本君は茉希の、七緒は美妃の服全部脱がせろよ」

保田君がそう言うと、茉希は起き上がって稲本君にギュッと抱き着いた。


「茉希、脱ごうぜ」

「上も脱いだら裸になっちゃうよぉ…」

「茉希の裸すげぇ見たい」

「本当ぉ?…稲本君が言うなら」


稲本君は茉希にキスをしながら、茉希のパジャマを脱がしていた。


「美妃ちゃんも脱ごうか」

「うー…あんまり見ないでね?」

「それは無理だよ、俺も美妃ちゃんのおっぱい見たいもん」


七緒君に手際良くあっという間にパジャマを脱がされて、先程ホックの外されたままのブラも簡単に取られてしまった。

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